昭和45年 4月 | 弁護士登録・東京弁護士会 入会 |
昭和45年 4月 | 河野法律事務所 入所 |
昭和52年10月 | 在ニューヨーク、カーティス・マレー・プレボー・コルト・モズレ法律事務所 入所 |
昭和53年 9月 | 在シドニー、フリーヒル・ホーリンデール・ペイジ法律事務所 入所 |
昭和54年 8月 | 河野法律事務所 復帰 |
昭和63年 4月 | 服部法律事務所 開設 |
昭和62年 より | メルボルン大学講師 オーストラリア国立大学講師 |
昭和38年 3月 | 東京都立日比谷高等学校 卒業 |
昭和38年 4月 | 東京大学文科一類 入学 |
昭和41年 9月 | 司法試験 合格 |
昭和42年 3月 | 東京大学法学部公法学科 卒業 |
昭和43年 4月 | 司法研修所 入所 |
昭和45年 3月 | 同所 卒業 |
昭和51年 9月 | ワシントン大学法学部大学院 入学 |
昭和52年 9月 | 同校 卒業 |
平成 9年 3月 | 「流通業における電子化取引標準化調査研究報告書」の作成にワーキンググループ副主査として参加 |
平成 9年 5月 | 電子商取引実証推進協議会による「サイバーモールに関するモデル契約の検討」の作成に有識者委員として参加 |
平成10年 3月 | 電子商取引実証推進協議会による「サイバーモールに関するモデル契約」の作成に有識者委員として参加、特別論稿寄稿 |
迅速な対応
当事務所は、クライアントからの相談案件の処理にあたり、迅速な対応をモットーとしております。処理が遅い、とのクレームをクライアントから頂戴したことは一切ありません。
契約書の作成案件であれば、ほとんどその場で契約書の骨子を作成し、プリントアウトしてお渡しすることを基本方針としております。訴訟案件は、一定の準備期間が必要ですが、余程困難な事例でない限り、一週間を目途に案件処理を心がけております。
客観的処理
私たち弁護士は、クライアントからの相談案件について、できるだけ客観的に評価できるように努めています。
客観的な視点に立ち、クライアントの見落としている解決策を提示できるものと信じております。クライアントが、弁護士に相談するとき、概して問題を深刻視するあまり視野がせまくなっていることがあります。一歩退いて考えることにより、新たな視点で問題を解決できることが多々ありますし、それが私たちの重要な任務ではないかと考えております。